大変な事が起きていたようです。
Suanに対し、批評レビューを削除するように恫喝のようなコミュニケーションをしてきていた「事業家bot」という匿名アカウント。
こちらの運営主が「上場企業経営者かつ最大株主」ということが判明致しました。
このような地位のある方はみなし公人と呼ばれ、公人と近い扱いとなります。
そのような方が、批評レビューに対してDMで恐喝的にレビューを削除させていたということが判明しました。
事業家botの正体を特定しました。上場企業経営者かつ最大株主で公人とも言える方でした。
このような半ば公人とも言える方が、匿名で自身の関わる書籍批評ツイートに対し、脅迫に近いと感じる行為(恫喝的、訴訟etc)で削除させています。
残念ですが、「批評の自由」を守るために動きます。 pic.twitter.com/qXI9nGWJ9m
— SUAN / スタートアップメディア🎈 (@suan_news) May 9, 2023
なお、事業家botから「このツイートのRTは名誉毀損」と指摘されたツイート例が下記2点です。※画像の下部が事業家botのアイコンになっています。
彼らは「書籍表現に疑問を呈している」だけで、名誉毀損などの問題があるツイートには到底思えませんが、依頼を受けリツイートを削除しました。 pic.twitter.com/f9QFYu38ez
— SUAN / スタートアップメディア🎈 (@suan_news) May 9, 2023
このように事業家botはDM上で半ば脅迫的に自身の書籍レビューを操作しています。
上場企業経営者が匿名アカウントで副業的に行うビジネスにおいて、社会通念上許されない脅迫的行為によるレビュー操作行為を平然と行っています。
全ログはありますので、特に連絡なければ徐々に開示していきます。
— SUAN / スタートアップメディア🎈 (@suan_news) May 9, 2023
事業家bot氏とのTwitterでのやり取りの件はお目汚し大変失礼致しました。
しかし、Suanでは、Twitter上での批評レビューに対し、恫喝的なアプローチで削除させ、「批評の自由」を奪う行為は到底許されない行為だと感じております。
今後続報として記事にしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
事業家bot氏より何らかのご連絡があれば対応しますので、ご連絡お待ちしております。