【続報】newmo青柳直樹氏、一転して名誉毀損の投稿者に謝罪。両者謝罪で穏便に終わると思いきや、謝り方に指導が入る

昨日報道したnewmo青柳氏に関する記事に続報です。

前回記事:newmo、IVS期間中に発生した飲食店での盗撮・名誉毀損の投稿に対抗。削除および発信者情報開示が認められる

名誉毀損および盗撮に対抗する姿勢を見せていたnewmo青柳氏側が一転、名誉毀損投稿者に謝罪する事態に。

「名誉毀損」と「盗撮」に対抗すると戦う姿勢を見せていたnewmo側、一夜にして謝罪に

昨夜時点ではnewmo青柳氏側は「名誉毀損投稿」に戦う姿勢を見せていました。

一方投稿主はこちらに関して強めのリプライで応戦。
恐らく名誉毀損として判定されづらいように「事実」「主観」を明確に分けて投稿しています。かなり強い投稿者さんですね。

この一連の投稿に対して、昨夜から一転してnewmo青柳直樹氏が謝罪される事態に。
客観的にみてレストラン内で騒がしくしていたことは事実だったようです。

昨夜の対抗する姿勢から一転、newmo青柳氏側が飲食店で騒いでしまったことを認め謝罪する流れとなりました。
ちなみに本件、Xでかなり話題となっており、複数の辛辣なコメントがされています。

法的な争いを続けるのかは不明ですが、投稿主がかなり聡明に攻めていくスタイルなので、恐らく穏便に終わるのではないでしょうか。

「すみませんでした」という謝罪の仕方に投稿主から指導が入る

そして、穏便に終わると思いきや、「すみませんでした」という謝罪に指導が入ります。

すでに忘れられていた当該盗撮投稿が法的な通知で再燃し、逆にさらに燃えてしまうという事態に発展した今回の事件。

Suanの開始当初、「SNSでのレスバトル、百害あって一利なし」とこっそり教えてくれたのは運用を休止されている事業家bot氏でした。

なお、当メディアと事業家bot氏は、その後ヘイヘイレスバに発展している

いま、改めてSNS時代における発信者の姿勢が問われているように感じます。

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