【特集】スタートアップ界隈790名に聞いた「メルカリ社員による刑事告訴どうだった？」、回答者の67.7%が良くないと回答。

上記回答理由をお教えください

ニュースを知らない

社員を守るという点では企業として妥当な判断と思う

個人投資家とんコミュニケーションコストは大きく、また実際にコミュニケーションをとったからといって会社にメリットはないため。

毅然とした対応をとるべきだと考えるから

司法に訴える権利はるべきだし、この行為自体を非難されるものではないと思うから。

知らなかったから

放っておけば良い

メルカリ社はプラットホーム内の違反対策に注力すべきであって、対外コミュニケーションとして暗い影を落とすと感じたため

告訴するのは自由

正直ポジションを取れるほど詳しく知らない

メルカリの業績が悪いのが原因だから

日経225に選ばられる日本を代表する企業が一インフルエンサーにリプライするのは難しいと思うが、告訴するのは普通に怖いと思ったため。メルカリの詐欺案件は放置してダンマリなのに。

非合理的な活動のため

アクティビスト活動自体は株主の権利であり、訴訟という行為を取るのはおかしいと思う。
日本では会社は社長のもの、というイメージが強すぎるためこうなってしまうのかなと思う。

株主の意見を尊重しないように感じる

内容はわかりませんが、影響力のある個人の振るまいに対してある程度の企業姿勢を示すことは必要な事だと思います。

インターネットに誹謗中傷が溢れているので、それを減らして欲しいから

事案の詳細を知らないから

そんなことしてる暇があるなら、業績、株価をあげてほしあ

株主が会社を評価するのは当然である。それを刑事告訴することは過剰な対応であると考えるため

上場企業に対する言論、批評を萎縮させる可能性が高く良くないと思います。社員についても、実名でインタビュー記事を出したのだから実名で無能と批評されたのであって、批判も受け入れるべきです。

株主の意見には真摯に向き合うべき。芯をくった提言なので尚更。

田端は扇動系インフルエンサーの先駆けで、そんな奴がアクティビズム活動やるなんて総会屋稼業と大して変わらない。あと単にムカつくクソ野郎だから。

インプレッション狙いのマーケティング手法と世間には認知されていて、必要以上の行動だった

もう少しコミュニケーションがあっても良かったかと思う。

内容知らないです

人としての一線を超えているから

上場企業らしからぬ

物言う株主の権利範囲から告訴されるほど逸脱しているとは思えない為。

株主対応としての是非などの側面で議論があると思うが、結局は負のレピュテーション効果につながっており、悪手だったと評価する

コミュニケーションの放棄は社会的にもマイナスイメージ。

以前からメルカリ社長個人の資金使途など、痛いところをつかれていた腹いせに思う。

田端氏の活動が社員を傷つけているのは事実であるから。

会社としての真っ当な指摘に対して告訴するのではなく、他のアプローチができたのではないかと思うため

言葉の強度は強いですが、言ってることは理解ができる。他方でメルカリの戦略に関連する話しは思想的な話しはあるので、完全田端さんの意見が正しいとは思わないが、メルカリに投資家と対話の意思が見えないのは大きな問題で投資家軽視の姿勢は感じる。

一上場企業が1人の株主に対して刑事告訴することのリスクの方が高い。対応まではいかずとも無視等の対応ではダメなのか

言い過ぎがあるにせよ、田端氏の発言には一定の納得感がある

スラップ訴訟に近く、悪質

普通に考えて面倒だし迷惑だから。自分があんなことされたらブチギレると思う。

どちらも適当な存在なので好きにしたらいい。社会には何の影響も無い

社員を守るのは当然

田端氏のような行きすぎた行動は粛清されるべき

完全に知らない仲ではないと思いますので、まずは対話して解決すれば良いと思いました。

株主に対して対話や情報公開のスタンスを一切感じず、反論は罰するという排他的な姿勢を感じるため

今回は少しばかり行きすぎたかもしれないですが、こういった指摘は過去にも今後にも上場企業としてよくあるはずで、今回の件についてだけ取り立てて刑事告訴する意味がよくわからないです。

告訴理由が、会社/株主のためなのか、判断がつかないため。

アクティビストの活動と誹謗中傷は切り離して考えるべきと考える。
アクティビストとしての活動自体はネガティブなものではないが、一般社員対する言われなき誹謗中傷がアクティビストとしての活動とは思えない。今回の田端氏の行為は古くは総会屋と取られかねない悪質な行為

田端氏の主張は株主として賛成できる部分があるので

内容の是非はおいといて、従業員とその家族のためにアクションをおこすことは悪いことではないと思う

刑事事件ではない

田端氏は単なる1人の著名な株主であってメルカリ社は個人株を平等に扱うのが妥当な対応。株主の度を超えた言動に対して放任するとメ社はそのような言動を容認したことになるので、法に則って対応する事は極めて妥当な対応。

株主の立場で経営や方針について意見を述べているだけ。

ただ、言い方については配慮やリスペクトが足りていない部分はあり正論で敵を作っちゃう構造になっている。

明らかにスラップ訴訟。上場企業がこのような訴訟を起こすことは恥を知れと言いたい。

言論は自由であるものの、節度がなさすぎるのも良くないと思うのでこういった処置は一定必要だと思います。

侮辱罪の適用は表現活動の萎縮をもたらし公権力による気に入らない言論の封殺をもたらすため。

メルカリ氏及び山田さんのプライドを傷つけられた戒めだろうという催促。

被害の大小はあれど告訴自体は自由だから

主義主張が異なるのであればきちんともめればいいと思うので

メルカリの対応はありえない。世界平和謳って叩かれるのは自業自得。ダサい。恥を知れ。上場企業なんだから業績で語れよ

一応株主なので、会話はあっても良かったかなと。刑事告訴については、会話あるなしで変わったのかどうかはわかりませんが、株主に対しての礼は尽くされてないなと感じました。

田端氏に対して過敏になりすぎている。社外取締役が機能していないのではないか。

刑事告訴前に取れる手段が無数にあるため

ちょっと株をもっているからって調子にのりすぎ。

背景事情や広報の稚拙な対応が露呈したという意味で、これまでの対応は非常に不適切と言わざるを得ない。
その上で刑事告訴を行い、耳目を集めることは、過去の対応のマズさを際立たせてしまう恐れがある。

直接対話していたら拉致があかなそうなので。

一株主に対して、過剰反応

社員を守るというファイティングポーズを見せる意味では効果的だが、だからといってコスパが悪すぎる

シンプルにダサく感じる。メルカリは成果で田端さんを黙らせてほしかった

侮辱罪にあたるレベルのものでは無いと思う

野球の例えは詭弁にしか聞こえないことと、田端氏のようなインフルエンサーと一般人では発言の与える影響力に違いがあることくらいは意識しておくべき。

時間の無駄、そんなことするならもっと働けとおもうから。

そもそも一個人の言説に企業がわざわざ手を打つことのメリットを感じない。例えばそれが株価や売り上げに影響するようなものであれば話は別だが、この程度で反応してるのが解せない

対話ができない頭の硬い会社なのかなという印象を受けました。顧客とのコミュニケーションにおいても対話なく強行な姿勢でこられるのかなと思ってしまいます。

スラップ訴訟だと感じたから

上場企業が一個人にいちいち絡むようなはなしではないとおもうから、

田端氏のやり方はやりすぎ、極端

意見と迷惑行為を履き違えている

知らないので答えようがない

法治国家でコンプラリスクを減らすなら当然

業績で答えてほしい

刑事告訴するような内容ではないと思う。現在の風潮は自由闊達なやり取りが好まれていると感じる

コーポレートガバナンスは双方向的な概念であり，これはコミュニケーションを前提とするから。

田端氏の指摘は株主の意見として一定的を得ており、そこに対して誠実に対応しないことで、企業ブランドを損なっていると感じるため。

田端氏のいき過ぎた発言が一部あったように感じられ、社員を守る立場としては必要だと思うため

田端氏の発言に耳を傾けているのは主にビジネスマン、株クラスタの人が多いかと思います。
言い方の問題で刑事告訴ということだおは思いつつも、企業運営においては田端氏が指摘する内容ももっともな部分も多く、刑事告訴ではなく一定の成果で返さないことには、仮にこれで起訴されたとしても株主の離脱は変わらないかなと思います。

攻撃性が度がすぎていてソーシャルメディアのリンチを生んだ

経営者は社員を守るのが仕事

株主ならなんでもしていいという風にはならないので。

経営者（社長や役員）に対して言うのはOKだが被雇用者である社員個人に対して言うのは度を超えている。社員を守る意味合いで妥当と考える。

告訴する前に田端と会って話せば良かった。メルカリはただでさえイメージが悪い不正転売ヤーの巣窟なのでイマイチな対応だと思う。

間違いで会社に損害、不利なことが流布されているのであれば正当な対応だと思うので

やり過ぎ感もありますが、氏が好戦的なのもあるので、なんとも判断し難いです。

単なる誹謗中傷ではなく、株主として本業の不振に対するフラストレーションをぶつけたような内容に過ぎないため

彼の指摘は正しく企業として対応すべき事項

株主であっても法的責任は発生するから。ただ事前にコミュニケーションを取って釘を刺したらいいとは思う（公開されてないだけかもだが）。

田端氏の発信は真っ当だと思うから

適切な対話や企業としての表明を行なっておらず、資本と規模に物を言わせて力でねじ伏せようとする印象を受けるため

無視するか正面から向き合うべきだっただ思う。刑事告訴をするほどの発言には思えない。

そもそも経営責任を果たせていないことが問題。かつBOLDとかいうカルチャーに反している。

本人と話してまずは解決すべきであった

安心して働けるように社員を守るという会社としての動きとして良いと思ったため。

社の業務として活動している内容であるインタビューについて、株主から指摘が来ることは妥当であり、それに対しての説明責任は会社にある。それに対して告訴というのは、株主との対話を放棄しており、上場企業にあるまじき対応だと感じる。

法人と個人投資家というのパワーバランスから。法人を訴えるべきだったのでは。

田端さんの投稿は、内容は妥当だが、表現はヘイトだと思うので、判例で線引きを知りたいので

たばたさん、好きな人はこの世にいないから。能力が低いのに、中身空っぽな瓶ほどよく音が鳴るなと思っている。

そもそも田端氏は構ってちゃんだから、世の中の人は田端氏を無視しておけばいいと思います。

納得できると思ったから

田端氏本人が言っている様にアクティビストを名乗っているものの所詮は少数株主でしかなく、正面から相手にすることそのものが会社の品位を大きく損なう。刑事告訴できる要素も極めて限定的でこんなことをしてる間に本当のアクティビストのオアシスからかなりきつい株主提案がくる可能性すらある。この刑事告訴の姿勢を止められないガバナンス体制に驚く。

個人、会社判断なので

双方向のコミュニケーションは株主総会が設けられており、まずはそこでやるべき。Xは田端氏の土俵なので乗るのは慎重になるべきで2。
メルカリの刑事告訴は、社員を見殺しにしないためには仕方がないが「無能」がどこまで侮辱かは分からないので4。

ただ個人的な不平不満を公式の場で表明しただけで、名誉棄損罪が成立するのは当然の事。
「バカ」「無能」は言論ではない。誹謗中傷が横行している世の中でこれを放置したら日本は無法地帯に成り下がる。
『打てねえな。バカ!お前!無能の年俸泥棒!』って観客が言ったら侮辱罪なんですか?」と反論したが、100%侮辱罪

毅然とした対応で好感が持てる

刑事告訴は違和感。自社は株主(特に個人投資家の掲示板レベル)は罵詈雑言あるのが普通

上場企業としての品格を疑う。非常にヒステリックな印象を持つ。ガバナンスを勘違いしているのではないか。

田端氏の言説に過激な所はあるものの、批評として評価できるように思える点もあったかと。であれば、訴訟よりも対話で進めてほしかったところ。

社員を守る立場として

この程度のことで、公的機関を利用しないでほしい

上場企業が大人げない

一定の批判については広報に任命した段階で社員に理解させるべきである。また内容についてもメルカリ社の公式見解として発言しているものであるから、その点について批判については甘んじて受け入れるべきである。無能という表現が行き過ぎたかどうかという法的な論点はあるが、微妙なラインである事も事実ではあるので、会社として訴訟を起こすことで今後のガバナンスに支障が出るのではと考える株主も出るだろう。また万が一無罪となる表現があった場合、SNS等で徹底的に言われ続けることで企業ブランドの既存リスクもある。

あまりに一方的かつ誹謗的な表現と感じた

訴える、訴えないは企業の自由

経営課題として山積している中で些末なことに対して敏感に反応しすぎ

上場して株式市場から資金を調達しているくせに、出資者である株主からのエンゲージメントに耳を傾けず、警察・司法という武力を介入させ鎮静を図るのは意味不明。論点が表現の自由とか誹謗中傷による死亡事例が云々とかにすり替わっている感があるが、最も重要な論点は上場企業のムーブとして適切ではないという点であると思う。株主対話の度量がないなら非上場化すればいいのに。

日経平均も5万円をつけ日本企業に資金が集まっている中で、日本企業の株主軽視・上場企業の私物化のイメージが投資家に広まると、日本の経済成長の足枷になりかねない。司法は判断を間違えないでほしい。

一方で、田端氏の一連の発信も強い言葉を使っていることは間違いないため、上場企業vs株主の構図でなければメルカリ社の判断に対する違和感は少ないと思う。問題となっている個人はただのサラリーマンに過ぎない個人であるため、心情としては辛いだろうし、自分が同じ立場だったら恥ずかしくて死にたくなるはずである。法的措置をとるのであれば、当該個人から田端氏に対してアクションを起こすべきだと思う。

よくわからない、興味はない

田端さんのコメントは誹謗中傷と呼べるほどのものではなく、日本を代表する企業の振る舞いとして疑問がある

刑事事件にするレベルの話ではないし、そうした方がより苦しいと思うため。

メルカリ社が個別でコミュニケーションとるのがベストだったとは思いますが、そもそも田端氏も一方的にSNSで発信していたわけなので、メルカリ社から一方的に告訴されてもしょうがないよねと、いう感想です

完全な批判も萎縮させるので

アクティビストで活動と誹謗中傷は異なるため。メディアやSNSを通じた煽動は、本件においては必ずしも必要ではないため。突き詰めると総会屋に近しい活動に見える。

一連の流れを見ていますが、メルカリ側は正当な権利を行使しているだけだし、それを田端氏がいちゃもん付けてるだけと解しています。

全部を読んでいるわけではないがこんなことで名誉毀損になるなら株主も株主でない人も何も言えなくなる

言論の弾圧になっているため

当事者間でナアナアに済ませると、失うものが少ない個人がやりたい放題になってしまうので、民事にしろ刑事にしろ裁判の判例が積み重なるのは良いと思う

企業として発信に対するコメントで侮辱罪としての刑事告訴はやりすぎ。

ポジショントークの方で、社会的影響力はないと思うので。逆に…対応することで彼のプレゼンスが高まることを助長すると

株主だからといって、さすがに一般社員個人に対して、インフルエンサーが名指しで暴言をネットで吐くのはやりすぎだと思うから

初手から告訴はやり過ぎ

自由な言論を封じることにつながるものの、取締役と従業員とは異なるので仕方ない部分もある。

アクティビストとしての活動に問題があるとは思わないため。

法律に従い適切に対応すれば良いかと思います

上場企業として株主に向き合わない姿勢は、企業価値向上よりも重要事項があると思われかねない。てあれば株主公開はやめるべき

https://news.yahoo.co.jp/articles/9460d6269106e13530399c47f319d8c48c27beb8
こちらの報道しか拝読していませんが、
被害を訴えているのはメルカリ社ではなく当該の社員個人ではないでしょうか？
会社が個人をサポートしているようですが。
刑事告訴自体は個人の権利として保証されるべきだとは思います。

株主として批判すること自体は良いと思うが、言葉遣いが過剰であり、尚且つ、YouTuberとしてそれを発信して炎上させることで田畑氏自体が稼いでいるから

告訴せずSNS上の出来事に留まるレベルの内容ではない

人格や容姿など業務に関係ない・あるいは当事者の変えられない要素であれば法的措置も検討できるものと思いますが、あくまで業務の範囲内におけるいち個人投資家の意見に対して上場企業が法的措置というのは、株主を黙らせ用という試みと見え褒められた行為ではないと感じます。

企業ブランドを毀損させ視聴数稼ぎに利用しているため

行き過ぎた行為に関しては、良いと思う。
会社としては社員が無能呼ばわりされて起こすアクションで社員から「守ってくれる会社」と認識してもらえるし、社内のポジティブなアクションに繋がると思うから。

もし自身が当事者となる会社で働いていた場合、社外に適切なメッセージとして伝わらないのではないかと懸念するため

まず民事でやるべき。上場企業が多少イジメられたくらいでおまわりさんに泣きつくのはフェアではない。ビジネスの中にグレーゾーンを内包することメルカリにおいては尚の事。

相当意見されるのが都合悪い組織と思う。

対話は必要だったが、それはそれとして、罵倒を繰り返す田端さんに対して、こうした手段をとることはある程度仕方ない、やむを得ないと考える

株主としての発言の範疇である認識

明らかにやりすぎだったから

大企業による言論弾圧が今後可能になり、脅しとして使用される前例となるため

田畑さんの発言もあれだから

田端氏の影響力を考慮できていない

この投稿単体で見ると軽微ではあるが、田端氏のメルカリ社、山田CEOに対する日頃の過激で粘着的な言動を勘案すると、従業員へ飛び火をし、今後もそういった言動が続くことが予想されるため、従業員を守る行動を取ったメルカリ社の対応は評価できる。
また、田端氏は直接連絡してきた相手の連絡内容を晒す行為をするため、直接コミュニケーションを取らなかったメルカリ社のリスク回避行動は評価できる。一方で、否応にもことを大きくする刑事事件化にいきなり踏み切ることが本当に適切だったのか、疑問が残る。

そもそも田端氏にとっては過激な発言で炎上し注目を集めること自体が目的であり、アクティビストとして企業成長に向けた提言をすることは二の次であると想定されるためらそうした行為にわざわざ対応する必要はないため。

役所が侮辱罪に当たるというなら刑事告訴は妥当かな

度を超えた批判は処罰されるべきやが、そこまでだったかは判断が難しいわ

自由の範囲かと思う

当たり屋にぶつかられた時に、わざわざ犯人と話などしない。すぐに警察に駆け込む。

一般人のSNSでの発言ならやりすぎだと思うが、田端氏の日頃の発言や行動から刑事告訴までやらないと止まらないだろうと判断されても仕方がないと思う。インフルエンサーに対談などのコミュニケーションをとるのは悪手で炎上商法の火に油を注ぐだけだろう。

行き過ぎた発言が多すぎる

話すか、無視するかのほうがメルカリのブランドイメージを保てたと思うから。

インタビュー記事および投稿内容を見るに、経営そのものまたは経営者の評価ではなく、従業員への個人攻撃になるのではないかと思います。外部からのハラスメントになるので、記事の従業員が苦痛を感じている場合などなんらかの措置を講じない場合、安全配慮義務違反などになるのではないでしょうか。やり方は色々あると思いますが、以前から繰り返し粘着なポストを繰り返していたところを見るに、従業員に対するポストをやめさせるために刑事告訴をしたのだとすると、従業員を守るために妥当と思います。

また同じことを田端氏は繰り返しかねないため

アクティビストとしての活動の話と、誹謗中傷には明確な線引きがある。また従業員を対象とする誹謗中傷は明確に一線を超えている。

上場会社の振舞いではないと思う

法廷でなく株主総会で戦うべき

対話をせず、一方的に刑事告訴に踏み切り、逃げている印象

もっと対話を重ねた上で告訴という選択肢もあったのでは。それを聞く相手では無いと考えての行動だったのかと推察しますが。

プライム上場企業がフォロワー30万人程度のアカウントに過剰反応するのは器が小さいとは感じました。

事実や株主からの声に向き合っていない

社員を守る観点から必要

まざは平和的に話し合うべき

株価を上げたいのであれば貴重な提言と捉え対話し味方につけるべきであった。刑事告訴という行為は問題外。

一個人の芸風にすぎないツッコミ的な発言に対して一部上場の大企業が刑事告訴するのは行きすぎた対応である。日頃X上で飛び交うレベルの言葉であり、以後些細な発言に対して刑事事件化するリスクを避ける為言論が萎縮する危険性を感じる。

可罰的違法性がない

程度の問題はあるが、告訴するほどのレベルではない

どちらとも言えない

田端氏の大した内容じゃない批判すらできないのであれば言論弾圧だろう。個人名を晒して個人攻撃をするのであれば問題だが、無能と批判した程度で刑事告訴はやりすぎ。私はあまりメルカリに対して企業イメージがよくないのでやりかねないだろうが。

一株主に対して大人気ないため

株主の言論の自由が封殺される事で市場の健全性や流動性が失われる

上場企業としての宿命を受け入れるべき。刑事告訴は非常にダサい。

相手は「公人」でもないし、吐いたら消える暴言とデジタルに残る書き込み、かつ影響力がある人の発言としては侮辱だし、アウトでしょ

民事で良いのでは

口は災いのもとになる好例です。

能力が無いという評価は侮辱にあたらないと考えるため

気にしすぎ。メンタル弱めに見える。

田端氏の発言は侮辱罪に当たる可能性はあるが、刑事告訴よりも対話・和解の方向性の方がよりソフトランディングできたのではないか

田端氏が嫌いだから

これくらいの批判で刑事告訴していたら会社のイメージ落とす。メルカリユーザー守らないのに会社員守るからって理屈がまた理解できない。マネーロンダリングの温床でイメージは良くないですね。

メルカリ社が打ち出している企業ブランディングと整合しないため

会社にとって悪い意味でプレセンスが上がる要因の一つではあるので、動きを止めたい意図は理解できる。

株主の対話を拒否している

アクティビズムの範囲を超え企業価値を毀損している可能性を考慮し、その結果にかかわらず司法の判断を仰ぎ、投資業界における判例を作る事が重要であると考えるため。

社員を守るという意味ではよいと思う。経営者が批判され、自らを守るための刑事告訴なら良いとは思わない

一個人に告訴する暇があるなら真摯に経営した方が株主にとって有益であるため。

ひょうげんのじゆう

上場しているのに責任逃れ

一従業員に対してやりすぎたと思う。

警察と司法リソースの無駄遣い

正々堂々と対峙できない理由がわからない

自由な言論を萎縮させるから

明らかに嫌がらせや圧力にみえる。フェアでない。

確かに田端さんは無能と少し言い過ぎなところがある。しかし、メルカリの方が問題が多すぎる。株価は低迷、株価は公募割れ、アメリカ事業3年以上も赤字垂れ流しでいまだに継続している、田端さんが出てくるまで役員に危機感が全くなかった。アントラーズの件で、メルカリの役員が男2人で風呂に入って酒を飲んでいる姿、のぼせ上がって、経益気になる直面と歴史的にもわかるはずなのに、メルカリの社員は誰1人指摘しなかった。メルカリは、株主と全く向き合っていない株主総会もオンラインのみで逃げ回っている。

厳しい批判をする投資家を黙らせようとするスラップ訴訟と思ったからです。

直接話をしてどうにかなる相手ではない。公の場で会社の主義主張を伝えた方がいい。

株価が低いのは事実であり株主に対する威圧行為である

元々リスクにある投稿をしたのはメルカリだから

株主として当然の権利

田端氏の言動が良くない点は事実として、メルカリにも株主軽視の傾向が見られる。(株主との対話をしようとしない、取締役会の議事録情を開示しない、など)

このように先にメルカリ側に瑕疵があるのだから、sns上での暴言は許容される範囲を超えてないと思う

メルカリ社としては社員を守るためのアクションだと感じた。

投資家の発言を抑圧するような姿勢はいかがなものか

内部体制に問題があることを認めずに、自責の行動をしなかったため。

株主に対して取る対応ではないと考えたため

一個人を影響力を持つ田端氏が公にて強い表現にて攻撃する必要性があったか？その必要性を感じないため。

出資者である株主の意見に対し回答をせず、法を活用し強制的に排除するように見受けた

表現の自由に対して過度に抑圧的だから

株主総会や質問状等の株主と会社としての関係性で処理しようとした形跡がみられない

正しく意見を言うのと、罵詈雑言を言うのは違うと思う。それを言論というのは明らかに、言論というものに対して無理解すぎる。

大株主の意見の範疇と思っています

コミュニケーションをとることになんら負担やコストが無いため取らなかった理由が無い

株主に対する質問に真摯に回答する姿勢を見せてほしかった

株主と会社の関係において過剰な対応。

地裁の判決に従わないのにも関わらず、スラップ訴訟のような形で司法を頼る姿勢に全く賛同できない

侮辱罪として訴える理由は分かるが、訴える妥当性は低く思える。

田端氏の言っていることは正しい

言論の自由の排除

一株主としての批判であるため

上々企業があの程度のことで刑事告訴するのは言論統制に繋がる。ましてや株主に対しての対応とは思えない

田端さん、ひどすぎて見てるの辛い。バカにしすぎ

粛々とやるべきことをやったまで

日頃からの発信が良くない

メルカリの事業評価としては妥当なため

会社は株主のもの

直接会話しなかったため

上場企業であれば他にもっとすることがあるのではと思いました。株価を上げればアクティビストは黙ると思います。

株主に対して直接回答すべきであり、何もせずに告訴は不適切。更に、その後の田端氏の反応を予想してないという点、危機管理簡単でも不適切

部外者にあれこれ言われるとやりづらいと思う

株価が低迷してるのが真実なのて、田端氏の意見を受け入れるべきだと思った

株主としての発言が必要以上に封殺されてしまう文化が醸成されかねない。

また会社は法人として如何なる批判も、時には誹謗中傷も甘んじて受け入れるべきであり、発信力の強弱で告訴する相手を選ぶべきでない。

田端氏の行動は度を過ぎているため。企業が反撃できないのを認識した上で悪質な攻撃をしているため。

コミュニケーションは広く開かれるべき

対話の機会を設けるべき

言論の自由の封殺

従業員を守るために当然のことをした

一株主の主張に対して真摯に向き合わず、見当違いも甚だしい対応を取っているから。

株主が表現の自由の裁量範囲内で発せられた言動は、刑事告訴を行うこととは、かけ離れている

メルカリにとってレピュテーションリスクか拡大する恐れがある

社員を守るための行為のため正当性はあると思うが、一株主に対して大人気ないとも感じるため。

あぐらかきすぎ。自分たちで話しても勝ち目がないからってすぐそんなことするの、勝てない相手に凶器使って殴りかかる陰キャと同じ。マジでキモイ。

メルカリ社の社員を守るとはいえ、直接対話せずに刑事告発することは陰湿な印象を与える。メルカリ社内も直接対話せずに他人を咎める風土がある印象を与えて、優秀な人材は今後メルカリ社を避けるようになるため、メルカリ社の成長は見込めない。

経営者として不適格な人間を経営者として残し続ける事は株主として放置できないのは当然の事なので、田端氏の主張は間違っていない。
とはいえ、口が悪いのは事実であり、言葉を選ぶべきだったかもしれないが、そこだけを切り取り刑事告訴となると投資をする人からすると納得はできない。

田端氏の言動は個人攻撃であり、正当な意見表明の範囲を明らかに逸脱している。田端氏は真摯な意見表明をしておらず、企業価値向上に資さないため対話する必要はない。会社は従業員を守るのは当然であり、メルカリの対応は評価できる。

発生した事象（田端氏に目をつけられたこと）の要因への理解不足と対策がそれぞれ間違っていると思うため

田端氏の言動は株主の意見として制限されるべきではないと考える一方、自身の影響力を底上げする目的のためであったのでは？とも思い、どちらとも判断がつかない

株主に対して真摯でない

しょうもないと感じる

法治国家なので、不当だと感じた事案を告訴することに否定の余地がない。

田端氏が無能と表現したインタビュー記事を見て、確かにメルカリの採用基準に疑問を持ち、株主としての指摘としてはごもっともと感じた。

当方も他企業の株を保有する株主として、田端氏の発言や行動には一定の合理性がある点を感じつつも、しかしながら、法律を大学で学んだものとして、（侮辱罪の成立要件の不明確さは問題であれど）記事を読んだ時点で刑事的な問題にもなり得る発言だなと感じていた。

特に、上場企業であれば、オーナーである株主から厳しい指摘が晒されるのは当然であるものの、役員（執行役員ではなく）ではない一社員が特定可能な形で、公然と能力不足を指摘する点は、行き過ぎの感を否めず、個人としては侮辱罪が成立し得る（し得るだけで、侮辱罪が成立するとは思わないが）案件であると感じたため。

株主は自由に発言をする権利がある

決算で数字を残すことが上場企業の務めであり、田端氏の発言は的を得ている部分と多大にある。

悪質な投資家には毅然とした対応が必要であるため

真摯に受け止めないと

田端信太郎氏の意見は真っ当である

彼はやり過ぎてる。インプレッションを稼ぎたい為に過激な言動が目立つ、株主の主張の域を超えている思う

上場企業がしょうもないことしてるなーと思った

メルカリは名前の割に、やり方がせこい感じがするし、尊敬できるカルチャーや人があまりいるように思えないから。この会社には、大義があるのか不明。

対話が先だと考える

自由な言論を阻害する弾圧的行為に感じる

田端氏の指摘に対しては業績、株価で応えるべきと考えているため。

確かに強烈な言葉づかいだったため萎縮した部分はあるかもしれませんが、直接コミュニケーションを取っていたか否かは我々に開示されていない情報であるものの、もしそのような機会を設けず刑事告訴に至ったのであれば、かなり短絡的なメルカリの行動、と見えるのでより距離をおきたいと思いました。

気狂いは相手しない

経営陣ではなく、一般社員への誹謗中傷であるため法的措置を取るのが適当である

役員でなく社員であったとしても上場企業であるならば、自分がコミットしている目標に未達であることを公表したのであれば、目標を達成する能力が無いと評されるのはやむを得ないことと考える。

株主平等の原則はあるが相手がインフルエンサーだという事実は把握していたはず。過激な発言をする人物だということも過去の活動から読み解けるのに対話なしにいきなり最終手段の刑事告訴は企業として愚かとしか言いようがない。その後も彼の影響力にされるがままで、結果として1人の社員を守るという大義名分で全株主価値を棄損した。

株主ならそれくらい言う権利はある

誹謗中傷という意味合いより、株主からの不満の言い方に問題があっただけで、中身に関してはもっともな内容であった

誹謗中傷と適正な批判の区別が大多数ついていない為、明確に線引を引き、自由な言論の中で最低限の規律が生まれる可能性が高いため

株主の声に耳を傾けないなら上場しなければいい。未公開にして改革してから再上場すればよい。
そもそもコンプラ違反上等のサービス放置してて都合のいい時だけ司法に訴えるのダサいと思います。

株主とはいえ、表現に度が過ぎていたのは事実。
なんでもやりすぎは良くないので、一度法的に取ってみることは他の事例にも参考になる。

株主の忌憚のない意見への弊害

言論の自由の剥奪

メルカリ自身は議事録公開の判決を実行していないのに不誠実だ。また裁判を仕掛けたメルカリは、判決の如何によらず無駄な出費で経営上の損失を生み、プライドを優先するという器の小ささが露呈し社会的な信用を無くしたと思う。

一個人に法的な対処をする意味がない

株主の意見に答える義務があるから

個人投資家が好き勝手にSNSで広めると株価に影響するので抑止力になる

メルカリ社は、明らかに対策可能である非倫理的な転売等の対応をしないという企業に私には見えます。それ自体はある種の純粋な市場競争のようなものを促進する面もあると思っていました。しかし、株主の指摘には過敏に反応する辺りはダブルスタンダードと言わざるおえないと思います。脅迫等が来たのなら勿論厳格な対応が必要だと思いますが、私の知ってる範囲ではそのような事実はないため今回の刑事告訴はかなり印象が悪いです。

社員に対する侮辱行為はともかく、法人やその役員に対する侮辱行為を刑事告訴すれば、株主の言論の自由が損なわれ、資本市場のモニタリングが実質的に当局しかできない形となり、日本の株式市場のレベル低下ひいては日本の経済力の低下を招くリスクが大きいから。

言論封殺に当たるから

株主に対してきちんと向き合うべき

そこまでのものではない

株主の声を聞いて、素直に直せ

ナイーブすぎる。

一個人かつ自社の株主に対し、図星を突かれてこの対応は会社としてダサすぎる

刑事告訴はかなりの攻撃だから。
過剰防衛だと思う。

刑事告訴でなく民事訴訟で損害賠償請求すべき

表現の自由には責任

株主に対して刑事告訴とは道を外れていると思う

非株主ではなく株主からの声なのだから、耳を傾けるべき。意思疎通を全力で務めるべき。メルカリの対応は会社としての未成熟さを顕在化させた。

誹謗中傷には該当しない

株主だからと言って、誰かを誹謗中傷することが社会的に許されるべきではないため

アクティビストにも批判する権利はある

配信見てるが誘導の匂いするので信用ができない

実名顔出しの社員に対する侮辱行為であり社員を守るためには妥当な行動である

田端氏の物言いは誹謗中傷の域に達しており、看過できないと考える。

自社に都合悪いことを言う人間を弾圧するための行動に捉えられます

株主軽視　言論封殺

大企業の割に器が小さい。言論弾圧とも受け取れる。

前例をしっかり作るべき

社員など一個人を攻撃したわけではなく、投資家として株式会社へ思ったことを述べただけだから。

もっと対話すべきであった。

口は悪いが株主の正当な権利のため

田端氏が一般人を罵倒する流れは、かなり以前からあり、やられた側は泣き寝入りだった。間違ったアクティビストであり、断罪されないのはかなりおかしい。

一般的な批判であること。根拠に基づいた内容であること。もし田端氏の発言が侮辱であるならばあらゆる論評が封じられる可能性があること。

株主だからといって何をしていいわけでもない。役員や社員個人に対する誹謗中傷や人格否定するような表現をしていいわけがない。そんなことを許すような世の中になれば、誰も上場企業の経営しようというインセンティブが働かない。本気で株価を上げようともしない。日本経済にとっても全くプラスにならない。よって、行き過ぎたアクティビストは癌以外何者でもない。

人格否定なので告訴は妥当

個人を守るための考えがあるのは良いと考えていますが、今回の件は本当に個人を守るためだったのか？という疑問があります。
過激であり過多な攻撃であったら考えますが、２～３回程度の話だったのでなんとも言えません。

良い悪いではなく、当然の権利だから。

言論の自由を脅かしている

メルカリ女性社員への無能でメンヘラおじさんvsメンヘラ女性社員（メンヘリにサービス名変えるべき）を中心とした物語として見てましたが、これはライブドアのホリエモンのように晒し上げ公開処刑に近いような感じがしてます。なんで今後はメルカリ（フジテレビと見た場合に）勝てる要素は沢山ある気がしているのでメルカリとしてはマイナスブランディングな結果に終わるかなと思っており、和解などの交渉をANRI交えて行えば良かったのではとメルカリ悪手な結果になると予想してます。

問題提起として面白いし、対象はなんであれ判例を得るためには必要な経緯だったと思うため。

どちらとも言えないが、一般社員をSNSで公開処刑した点に関しては田端氏に落ち度があると思う

私が田端氏の意見に近いため

過度な批判に対しての声明として有効と思う。

上場企業がやるべき対応ではない

一般社員のインタビュー記事に対して、粘着的かつ誹謗中傷にあたるコメントが見られました。メディア対応に慣れていない方であれば、精神的に大きな負担となり、メンタルケアが必要なレベルまで追い込まれる可能性があります。
表現の自由は尊重すべき権利ですが、その名のもとに他者を傷つける行為は決して許容できません。

ただの口封じだから。暴言を刑事告訴したが、実際にはアメリカ事業の失敗や、女子大生限定アメリカツアーを批判されたことへの意趣返し。

田端氏のシンパではないが、株主に対してやるべき行為ではなかったと思う。ただ、田端氏も自分の影響力の使い方を間違えているところはあった

表現の自由の範囲内であり、株主とコミュニケーションをとることにより解消できる問題でした

過剰な表現はあった思うが、第三者ではなく利害関係のある株主だったため。

メルカリ社の社員を守る行動として合理的だから

メルカリは言論を封じている

争う過程がシェアされる時代、レピュテーションリスクの観点で悪手である

説明責任の回避。

田端が真の意味での無敵の人になることを助長することになる

上場企業のあらゆる企業活動に対して、批判や監視等を行うのは、株主として、当然の権利であるから。

ステイクホルダーを萎縮させる可能性があるから。ただもしかすると、外部の人間からは見えない当事者同士のやり取りがあったのかもしれない。

スラップ訴訟に近い気がする

表現の自由の侵害

株主を提訴するレベルの内容ではない。腐っている。

田端氏はやりすぎた

対話すべきと思った。一株主による会社従業員および会社への批判を、安直に刑事事件にして終わらせるのはあまりに株主を軽視している。

個人対個人の問題であるから

言論の自由を盾に行き過ぎた個人への誹謗中傷を企業が責任もって抑制すべき

犯罪に該当すると主張して、刑事告訴すること自体は会社の自由だから。役職員保護の観点で必要と判断したのであれば、それ自体あり得る行為と思われます。(後は、捜査機関、司法がどう取り扱うかの問題)

田端氏の発言には目に余るものが多いと感じる

メルカリ社からの説明が少なく、株主が意見を言うことが悪いことのように映ってみえたから

株主活動、アクティビスト活動の制約になるから

上場している以上、株主の総意が全てなので、影響力ある株主の話は聞くべきだと思う。

訴訟前に直接コミュニケーションを取るべき

コミュニケーションする方法が他にもあったと思うため

ごくごく一部の株式しか持たない人がアクティビストには該当しないと思う。株主全員があんな活動したら企業の上場コストはさらに上がる

自分も田端氏に顔出し名出しで偽りの情報を広められたので、どなたか刑事告訴してほしいと思ってました

田端さんを狙い撃ちはおかしい。やるなら、同様のアカウントも全て告訴すべき。

やましいことがないなら正々堂々と公開の場で議論すればいい

会社側が投資家対応を適切にしていればいいだけの話しのため

一株主に向き合うことなく田端氏の知名度・影響度を見て安直な結論創出へと走った理解の為

株価を上げる努力をしておらず株主の言う事に一定の正当性があるから

株主の意見とするならば双方向的な議論になり得ないから。田端氏の表現や意見が強いと感じることもあるが、メルカリ社にとっては正論であり批評、一方的にシャットアウトするのは一企業の対応としてふさわしくないと考える為。これがまかり通るのであれば今後の株主の意見は封殺されていく発端となりえ、活発で自由な議論や株式市場の盛り上がりに水を差す結果が懸念される。

上場している株式会社として誠実さがない。説明責任を果たしていない。

泣き寝入りする経営者や会社が多く、一石を投じる価値があると考えるから

会社として真摯に直接会話し向き合うべきだと感じた。このままだとアクティビストの立場が一層弱くなる。

公的な企業責任の範疇だと考える

大企業が株主とはいえ一個人を侮辱罪で訴えるというのは聞いたことがないし、器小さすぎ。
長期的視点で見て会社の価値を毀損する行為にしか思えない。
ただ、名誉毀損罪なら全く理解できないわけではない。影響力という意味では田端氏はインフルエンサーなので超大差があるというわけではないので。

エンタメとして、面白いから

刑事告訴するような内容ではないと考える。

表現の自由を侵害している。権力を笠に着ている。経営責任を果たしていない。株主に敵対的で反社会的である

当然な行為だと思ったからです。

内容を知らないのでなんとも言えない

社員を目立つところに出して、業績に対する事実に対し批判を受けたら訴えるというのは短絡的。

正直いち企業としては悪手だったと思う。従業員を守る姿勢を保つのは分かるものの、皆が忘れてかのタイミングで自ら掘り起こして、さらに勝訴したところで誰の何が解決されるのか甚だ疑問

日経225に選ばれている企業が投資家に対してとる行動では無いから

法律上刑事告訴する権利がメルカリにはあるので刑事告訴自体には何とも思わない。

中傷を表現の自由の下で保護すべきではないと思います

当時株主優待だった田端氏の取締役への発言は、個人を攻撃しているものではないと判断してます。真っ当な意見を述べていたにすぎない。

あの内容では当然

たばたの何が悪いのかわからないから

判断した人も能力が低いと思ったが、大きくなった会社組織なんてそんなもんだという気もする。

対外的に見せる姿勢として明確な線引きをした点を評価

まずは直接話を聞くべきだから

口は悪いが株主としては真っ当な意見だと思う。

田端氏の発言は確かに過激ではあるが、会社に思うところがあるための発言であると感じたため。また田端氏が著名な人物であるのを差し置いても言論弾圧に値するのではと感じたため。

第三者の立場なのでどうも思わない。したかったらする、しなくていいならしない、の話なので「刑事告訴したんだ」と、認知したのみにとどまっています

まずは話し合いを試みるべきだったと思う

刑事告訴よりも民事告訴のみが妥当だと考える。メルカリ側は民事告訴による時間的金銭的コストを渋ったのではとすら邪推する。

表現の自由の範囲のため

企業が個人に対して刑事告訴すること自体が立場を利用した圧力行使であり、スラップ訴訟と同様に非難されるべきであるから。

株主の声に真摯に向き合っていないと感じたため

告訴する暇あるならアントラーズなんとかしろ。

刑法を適用するほどの内容ではなかった

株主としての批判と、誹謗中傷と分けて考える必要がある。

感情ではなく罪を基準にすればいいから

告訴の前に対話を行っても良かったのではないか

非難されたくないなら上場やめるべき。

田端氏の個人攻撃とも受け取れる発言には同意しかねる点はあるが、アクティビストに対して「起訴」という対応はありえないという印象。メルカリのユーザーや社会や事業に対する責任は足りていない(転売や顧客間トラブルの対応)。末端のユーザーが運営に期待できないからSNSに苦情をいう始末。株価や業績が良いならまだしも、これも良くない。同社はまさに外に厳しく、中に甘い。株主にとって微塵の魅力も感じない。

ここまでの認知度とシェアをヤフオク一強の時代から勝ち取ったSaaS企業とは思えない。過去のユーザーとして感じた需給をつなげるマッチ力も高い。ポテンシャルがある企業の株価が低迷しているというのに、それがやっているのが一個人のアクティビストの批判に対して刑事告訴。本当にありえない。

批判も注目があるから。田端氏の他のポストを見れば、ポストが個人攻撃よりも事業に対する真っ当な批判に近いことが読み取れる。社員を守ろうとする姿勢は素晴らしいが、これはそれ以上にうるさい株主を黙らせようとする下心に感じてしまうのは、今のメルカリに信頼が全くないから。

本刑事告訴は上場企業のアクティビスト対応として恥じるべき行為である。

こんなくだらないことに社をあげて取り組むよりも業績や株価を上げる努力に時間を割くべき

株主であっても発言に対して責任はあるため。明確な線引きのためにも判例が出るのは良い

上場企業と株主という関係性や誹謗中傷された方は実名で広報活動しているという状況を鑑みると、刑事告訴という手段は相応しくないと考えるため。

話し合いをすべき

一投資家として投資先の企業が上手くいっていない、あるいは株価に反映されていない場合社員をバカや無能と評価するのは自然なこと。
企業側がそれを訴えるのはおかしい。

穏便に済ませる方法もあったのでは。

社員への個人攻撃はおかしい。彼女を無能というが彼女の仕事を全て見たのか？彼女のせいでメルカリの株が下がったと言えるのか？

社員への罵詈雑言はよくない

もっと優先すべきことがあるのでは

誹謗中傷だと思うから

アクティビスト活動と侮辱罪は分けて考えるべきである。その前提に立つとメルカリの告訴も一理あると考えるため。しかし、2つの物事を分けて考えられない人にとっては「メルカリの事業における低パフォーマンスさに対する批判」というアクティビスト活動の否定と捉えてしまう可能性がある。それらを踏まえると告訴が全て正しいとは考えにくい。そのため3とした。

いきなり刑事告訴は必要なステップを飛ばしているように感じる。上場企業の対応としては大人げない。

株主として、もう少しコミュニケーションを取るべきだと思います。

たとえどのように司法が判断したとしても、メルカリは株主に対して誠意がない印象を拭えない、負け勝負だから。

会社として、社員個人や法人として守るべき、保護するべきものはしっかりと行動して守るべきである

会社は株主のものであるから。

法人と一個人では力が大きく異なるため。

違法行為には粛々と対処すべきだから

社員を中傷されたとはいえ、株主に対しては他に然るべき対応があったと考える。

田端氏の指摘は的を射た内容も含み、上場会社として株主の利益を考えた場合に、他により適切な対応があったと考える。

例えばSNSでのやり取りはしないとメルカリは公言していますがよくあるご質問というPR開示をすればいいだけで、公表したくないことをうやむやにしようという会社の魂胆が見え透いています。不誠実な経営陣という印象を受けました。業績改善の前に広報担当が田端信太郎氏を刑事告訴する旨をプレスリリースを書いて、自分でメディアに投げ込み、取材を受けるという一連のはマッチポンプであり、それでせめて世論が味方につけばいいですが味方にもついていない点を見ると、田端氏が侮辱罪と言われた表現は事実陳列罪ではないかと思います。広報の対応として0点、経営判断としても0点です。

表でやる必要はない。過激発言が多いため釘を打つべき

上場してから株価が公募価格をずっと下回ってるし、本業に注力するべきなのに余計な事をやってる感じがするので。
田端氏の言い方は確かに良くないが、言ってることは正論なので、指摘されても仕方ないと思う。株式会社は株主の物だから。
登録者数が順調に伸びていたメルカリハロは撤退し、長年赤字のアメリカ事業を続ける経営判断が理解出来ないと思った。

誹謗中傷と受け取ることより、建設的な意見が多かったと思う

告訴するほどなのか

当該発言は言論の自由の範疇であるため

株主軽視、所有者軽視であり、経営者は株主の負託を受けたうえでの実行者であるというガバナンスが欠如している。
一方であまり保有数が少ない株主との対話の機会は負担であるため、メルカリが推進する多様でオープンな場での議論に持ち込めば良かったと思う。

また、広く言えば言論に対して言論で反論せず、代表や経営陣が全く対話に応じないという専制的な態度であり、言論の自由を歪めている。

社員も守るという意味ならあるべき姿、山田氏を守る意味ならあまりいい印象を受けないため

株主意見の萎縮、表現の自由侵害

まともな議論なく、起訴はコミュニケーションが成り立っていないように感じる

放置するのが最良の選択ですので。

SNSでの一方的な誹謗中傷は控えるべきだと考えます。会社の公式なIR窓口からコンタクトすれば事足りる話かと思います。

田端氏は自身のことを愛と誠のアクティビスト投資家と名乗っているが、彼の一連の行動はアクティビストのそれではなく、気に入らないことがあれば数十万人という数のフォロワーを味方につけて延々と粘着をし、ボロカスに言うという、企業と価値向上とは程遠いものであったと感じたから。
また、メルカリの刑事告訴について、名誉毀損は親告罪であるから、訴えること自体に何ら問題はないと考える。経営陣に対してならばまだしも、メルカリの一社員にすぎない人物に対して無能と誹謗中傷を行うのは流石に擁護できない。

個人への誹謗中傷が明確ならまだしも、株主という立場からモノを言うことを萎縮させる雰囲気が醸成されそうだから

ただし、特定個人への誹謗中傷があるのならば別

田端氏は勘違いしてしまってたから

刑事告発すること自体は自由なのて、

メルカリは対話をしない企業であるという印象を得たため

まず2つ目から回答します。
メルカリ社の経営陣としては、株主による会社批判や言論の自由を重んじる立場の方は勿論いらっしゃるわけで、そうした方々から批判を受けることは容易に想定できたと思います。その中で、そのリスクを踏まえても、従業員の人権や精神的な問題を保護することを重視したというのは一つの経営判断として十分理解できますし、法的に侮辱罪と認められる可能性がある以上、本件について刑事告訴を行うことは別に問題ないと思います。一方、株主による会社批判や言論の自由を重んじる立場も理解できますので、告訴しないという判断もあり得たと思います。その点から5にはせず4としました。

なお1つ目について、コミュニケーションは原則として試みるべきだと考えます。会社がコミュニケーションをとった事実や経緯について（私が知らないだけだったらすみません）公表されておらず判断が難しいですが、刑事告訴はコスト負担も長期化リスクもあるため、株主間との間に生じる問題についてはまずコミュニケーションによる解決を優先するなが合理的（会社にとっても社会にとってもコストが少なくて済む）と考えます。コミュニケーションが不可能な場合もあるとは思うので、4にしています。（例えば、田端氏に当事者への謝罪と投稿の訂正を要求したが受け入れられなかった、田端氏に会社が連絡しても応答しない等。その場合は不可能な理由として可能な限り公表するべきだとは思いますが。）

社員を守るという姿勢は概ね支持できるものの、株主との対話の姿勢が希薄であり、ステークホルダーに対し不安感を必要以上に与えるのは理解できない。また、法は伝家の宝刀であるべきで、解決の努力なく法に訴える姿勢には、企業価値向上に繋がるような魅力は感じられない。転売や各種犯罪を助長しているかのプラットフォームと言われないために、社会の公器として他にやるべきことがあるのではないか？

法律に反する行為があったのかを把握していない

企業が、一担当者の悪評に対して「守る」姿勢は評価に値する

そもそも株価を下げてるアクティビティだったのを指摘されてるのが背景にあるのにわざわざ一個人を刑事告訴するなんて、会社として利益を削るにもアホすぎるお話だから。

表現の自由の範囲内

株価が上がっていない。昨今の転売問題でも後手。

対抗言論が機能する限りでは言論の自由が優先されるべき

基本的に田端氏の主張は正論で，企業活動に必要のない業務に従事している社員は不要との考え方に賛同できます。

私が法律の素人で、何が良いのか悪いのか、分からず、コメント出来ないため

上場企業の対応ではない

田端氏の言動により株価が下がったり、対応コストが発生している。田端氏は株価が下がっても、impや再生回数で儲かる仕組みになっており明らかな利益相反。

社外の一部の声を受け入れるのも重要だが、会社としてやるべきことに集中するために、牽制するのが良さそう。
経営の良し悪しの判断は、株価や外部監査などの他の役割に任せる方が良い

非難されるようなことをしたから

侮辱とは思えないから

会社を守る目的で不必要に攻撃的なアクティビズムに晒された場合は当然法的措置をとるべきだし、実際に私も取ってきて功を奏してきたから

訴訟に関する行動が、却って企業イメージを大きく毀損している。

そんな小さい話で刑事告訴、器がちいさい。もっとやるべきことあるだろ　と思います。

田端氏の指摘はステークホルダーとしての評論の域を出ない。

株主という立場から明らかに上場企業として間違っている、山田進太郎氏の個人的な意地で会社価値を毀損し続けている事に関して真摯に向き合っていない事は明白である。客観的に見て上場企業社長として株主の意見を無視どころか、真っ当な意見に対し刑事責任を負わせようとするのは全く受け入れ難い行動である。上場適格性として、疑問を大きく持つ暴挙であると感じた。そのように株主に敵対心を持つような性格であれば上場しなければ良いと思う。非上場企業であればまだ理解できる行動だが、今般の山田氏、メルカリの対応は非常に不誠実かつ上場企業の努め、姿勢を放棄し、非上場企業ではなく上場企業であるにも関わらず会社を私物化し、個人に対して不当な対応であると感じた。決してこのような株主の厳しくはあるが、客観的に見ても的確な会社業績向上に正当性のある意見を愚弄する行為だと感じた。山田氏は以前より人に対して攻撃的な物言いをする人物であると度々ネットでも目にするが、今回も社員のためというよりは山田氏の個人的な感情で動いているように見える。また、資本主義の根底を覆すような行為であり、個人の健全な投資活動を著しく阻害し、極大な恐怖を与える行為であり、上場株式投資を極めて不安と恐怖に陥れ、投資熱を冷え込ませる行為であると考える。以上、あくまで個人的に感じた意見と表する。

大手企業が一個人投資家を会社指針や株価についての是正のコメントに対しての刑事告訴は、現代社会において許されていいものではないと思う。訴訟リスクが常に付きまとうようになった場合、株主は企業に対してコメントしにくくなると思う。そんな会社の株を買いたくななくなる。せっかく日本でも投資がだんだん主流になろうとしている世の流れのなかメルカリの対応には非常に残念。

もっと有意義なことに経営資源を使うべき

手段として適切ではなく、田端氏の影響力を踏まえても過剰反応に見える。

刑事告訴をされるような程、侮辱罪に値するとは思えないから

メルカリ社の対応・反応が突然に感じられ驚きました（田端氏の発言は誹謗中傷とは感じられなかった為）

悪目立ちするので

株主とはなしあう姿勢をみせるべき

メルカリは犯罪者の温床となっている事実を認識していないイメージが大きいから

大人がないのでは

株主の意見に耳を傾けない、上場企業にあるまじき企業姿勢

株主どころか一般の利用者も実際そう思ってる事が多々ありSNSには愚痴が溢れてる。メルカリ側が一向にサービスおよび社員の教育を怠っているのでここまで愚痴や苦言を言われ続けてる企業が改善しようとしないメルカリが悪い。そんな中訴えるのはかっこ悪すぎる。

詳しい事はあまり分かりませんが、お互いどっちもどっちにもみえています。

株主と揉める企業なんだなという印象。投資対象としてどうかを考える必要があるかも

現実逃避のアクションに思うため。

不正は許されるべきではない。

株主の教養を問える

イチ株主だけと直接コミュニケーションをとる必要はないと思うが、株主そのものを軽視している気がする。田端氏だけを特別扱いするではなく、広くコミュニケーションをとるべき。その上で、業務・業績に対する批判は正しく受け止めるべき。刑事告訴とは。

言論の自由を妨げようとする行為と感じるため

株主のためにちゃんと株を上がってください。

株主を法で黙らせる経営者は経営手腕が悪そうだから

侮辱したのは事実だから

目的が株価を上げるのではなく、田端さん自身の影響力を高める為だから。

行き過ぎていたから

当時、株主に対する説明責任

訴える前に直接話し合えばいいのでは？

Xでの発言者全てに上場企業が対応するのは現実的に無理。しかし度を超す発言、法令違反、風説の流布に近いものには、法的な対応をするのは正しい。

株主の意見と向き合わず刑事告訴とは、上場企業のやり方として見合っていない。

株主に対しての対応ではない

なぜ一個人に向けてそこまでやるのかわからない。業績で見せることが1番良かったのでは無いか

巨大な会社が一個人を攻撃すると、他が萎縮するし、個人の投資家がメルカリに投資しなくなる、株価下がるというサイクルありそう

田端氏は言論、と考えている。確かに文脈としては言論であるが、侮辱的な表現を含んでいる。言論の自由と言えども、侮蔑的な表現や単語はその自由に含まれるとは思わない。
株主として会社や役員に対して発する言論としては許容されてもよいと思うが、一社員に対しては侮蔑的表現は適切では無いと考える。侮辱の対象が会社のみではなく当該社員を含んだ事が良くなかったと思う。
社員個人が告訴すれば良い事案かもしれないが、会社が社員を守るために会社として告訴した、というのは妥当ではないか。

株主から何も言えなくなる

結果的にメルカリの信用を落とすことになると思うから。

侮辱にはあたらず評価にあたる

いきなり極端過ぎる

株価が下がっているのなら他にやるべき事があるのでは？
本当に印象悪すぎる。言論の自由を封じる社会主義の会社だ。やりすぎすぎてて、個人的には社長と広報が愛人関係にあるのではと疑っている。ムキになりすぎ。

上場企業が一個人の批判レベルのコメントを裁判沙汰にするのはダサい。

知名度の割に株価低迷かつIR活動も微妙

とくに田端氏のような方にダメージが残ることにはならない（勝とうが負けようがノーダメージ）
嫌がらせにしては悪手

スラップ訴訟と取られる

言葉は厳しくても、上場企業が一個人の意見を潰している。
その前に企業としての価値を上げることに注力すべき。
それができていないから言われているのに、
他責にしている。

田端氏の批判には妥当な内容、少なくとも貴社経営陣の見解を示してもいい内容があったにも関わらず、それに対して回答がないまま誹謗中傷に当たる表現のみを対象として告訴に踏み切ったため

投資家の意見や批判を封殺することになるため

本来自社の問題の指摘に対してさくべき労力を、田端慎太郎氏の刑事告訴に向けている点。

バリー課長の憂鬱と申します。
おそらく、田端さんと会話したところで埒が明かない可能性が高いので直接会う必要はないかと。
ただいきなりの訴訟は悪手なので、まず第三者を使ったアプローチを行うべきだった。
メルカリ社内でいきなりの訴訟に踏み切ったプロセスが知りたいです。

東証プライムに上場する企業が一個人、特に株主に対して行うスラップ訴訟は到底容認できるものではないと考えている。

株主からの批判に対して告訴は流石にナンセンス

事業で成果出してないくせにかみつくな

対話を避けている印象を強くするため。

特定の一般社員をさして非難は褒められた行為ではない

株主の位置付けが軽んじられる様にも見え、必ずしも刑事告訴以外の選択肢もあったと思います。

株主を告訴している暇があったら経営を立て直してくれ

企業批判に対する刑事告訴ではなく、社員個人への誹謗中傷に対する刑事告訴だから

株主の言論の自由の範疇。

株主の意見を軽視している。

自由な言論空間の阻害を助長するため。まずは警告をするべきであった。

自社の脱法的出品者は放置している一方で、経営陣に対する批判者には法的措置をとるというダブスタがいただけない。

株主として自身の持ってる株を上げるための行為は当然のことで、それを会社が訴えるのはおかしいから
あと、段階的にまずは直接本人に言うとかの方が打ち手としては良かったとではと思った

メルカリ側は不誠実

デジタル暴力に対しては毅然とした態度を取るべき

企業として社員を守る事や株主への牽制という意味で一定の効果はあると思う。

従業員を、守るため

会社が利益をあげるためにしっかりと動いてくれないことにもどかしさを感じるって伝えたのですよね（言い方はぽかぽか言葉ではなかったけど）社会で働いていると本来の役割や義務を果たさない相手に苛立ちを表現することは珍しいことでなく、例えば私は保育士ですが役所の対応が無責任極まりないことが多く、知人にその経緯を話すと「役所ってそんなにいい加減なの！？」と驚かれます。知人に慰められるだけでは何も変わらず、本当に状況を変えたいと思ったら一定数の方から「そのやり方はどうなのか」と言われてしまうようなことをやらざるを得ないのが現実だと思う。心が傷ついた社員さんへのフォローはメルカリ社として必要だと思いますが田端さんを告訴することはしっくりこない。

リソースの無駄なので

メルカリは上場企業として株主に責任を果たすという観点が抜けた中で、一方的な言論弾圧な印象を受けてます

自社の大きな問題のを解決せずに、うっぷん晴らしをしてる会社のイメージ。

田端氏が自身のYouTubeで主張した通りと思うから。

田端さんはいけすかないがやりすぎ感はある

株価をネガティブな方向に動かすから

上場企業と株主という関係を逸脱していると感じる

必要なこと、必要そうなこと、パフォーマンスなどもあるだろうけれど、人と人として、礼儀などがある。

株主資本主義に反する。株主と対話をしないのであれば非上場化すべし。

そこまで興味が無いです

文化形成過程なので何とも言えない

刑事告訴という行為自体が権限として非常に強いものであり、濫用が許されてはいけない。
最終手段であり、行為の差止め要求をしていたのか、本人に故意性があったのか不明。
今回のは会社が出した記事に対する論評である。

個人が発言したものだが、他の株主が発言したら同等の対応したのか疑い深い点もあるため

冷静かつ妥当な対応だと思う。
田端氏を批判すれば自分が標的にされるため、触れられないという人も多いのでは。結果として田端氏の過激な発言を支持する声だけが目立つ。
SNSの構造がその偏りを助長しており危険だと思う。
「上場企業なら暴言も受け入れろ」という風潮に歯止めをかけてほしい。理不尽すぎて挑戦する意欲を削がれる。

一方的な言いがかりなので、良い対応だと思う

メルカリでなく女性個人が告訴しているので、正確に言うとメルカリは関係していないのでは？もしメルカリが告訴するとしたら株価に影響を与える要素であると思えないため告訴自体経済合理性がない。

個別の言動には問題があったのかもしれないが株主としての提言としては耳を傾けるべき内容であったと評価しているから。またその提言に対して誠意ある対応をしているとは感じなかったから

上場企業が一個人に対する行いベくことではない

個人を叩いている

「直接コミュニケーション」が何を指しているかわからないので判断できない

刑事告訴の根拠に納得できるため

メルカリのムーブはクソださいけど、イキり散らかしてる田端がビビってるのも可愛いので、お互い損する結果になってほしい

株主が意見を表明して何が悪いのか、しかも個人名を出していないのに悪い理由が見つからない。

[コミュニケーション] ネットの意見に対して直接対応すべきとまでは言えない。
[刑事告訴] 事業への批判と誹謗中傷は別。批判だけすればよかった。人格攻撃を含む誹謗中傷を混ぜているのは良くない。

田端氏の行動は株主として至極全うであり、指摘も正論が多かった。今回の訴訟は株主への言論封殺に見えるし、メルカリ社の一部の社員や役員からもきな臭い話が聞こえてから。

ただにスラップ訴訟に思えてしまう。出来たばかりなので基準が完全に定まっていないこともあり無罪であることを望む

刑事告訴ではなく民事で弁護士を通じて交渉すればよかったと思います

当時株主であった田端さんの行動は至極真っ当であるのに対し、メルカリ社は法に逃げ悪手です。
さらに法（侮辱罪）も言論の自由の観点から受け入れられないでしょう。
メルカリ社はとやかく言われたくないのてあれば、非上場かつSNSでカッコ良いことを言わなければ良いだけです。

株主の指摘に対し適切な対応をせず刑事告訴を実行するのは筋が違う。経営者が対話や発信を適切に行えていれば田端氏も広報担当者への批判は防げたと考えるため。

針小棒大 スラップ訴訟といった印象を受けました

なんだかよく分からんが、刑事告訴するほどのことかと思う。

株主の意見を封殺が目的とされているように見えるから。

社員が働きにくくなることへの抑止力。田端氏の行動を制限するための動きとしては良いかと思う。

社員を守るというインナー向けのパフォーマンスとしては良いと思う。
が、外部評価は議論を醸していることから、判断が難しい。
社長の器は企業の器。こんな小物ムーブをカマしてたら今後の成長ポテンシャルに疑問符がつく。長期的なメルカリのブランド価値が下がる。

上場企業が一個人に対し訴訟を提起するより業績あげるべき。

株主として当然の権利であり、刑事告訴するより、自社の事業を見直す方に力を注ぐべきではないかと考えたため。

社員を守るという観点から、会社として評価できる。また多分ならないが、誹謗中傷の歯止めになれば社会的にも意義がある。

むしろ盛り上がってしまう

法的勝算が高くはなく、リターンと釣り合っていないように感じる。

必要あると思うから

株価低迷は事実であり、無能との評価は妥当と考える。名誉毀損ではなく、侮辱罪で訴えた理由がわからない

私は公の場ではなく、内々で済ませられる問題であったと思う。

田端さんは株主なので会社に意見を言う権利があると思うから。

従業員への個人攻撃が含まれていたので刑事告訴もやむなし。メルカリに対する田端氏の主張は概ね同意

会社は株主のもの　対話で会社の正当性をアピールできるチャンス

対話をすべき。株主を何だと思っているのか？

田端氏は人格の否定というより、メルカリ社の株主という、ステークホルダーとしての発言に留まっていると感じられるため。

社員を守る手段として訴訟ではなく対話が望ましい。

刑事告訴の前にコミュニケーションを取るべき

メルカリの運営に苦言を呈したくなる気持ちがわかる

企業価値を損失するものであるから

会社としてデメリットが大きい

田端さんの言っている事が妥当性がある

一上場企業がそこまでやるほどの内容だとは思わないので。

業績が株主の期待に届いていなければ、一定の非難はあって当然。汚い表現ではあるものの、表現の自由の範囲内と認識している。この程度で刑事告訴は適切とは思わない。

政治的関与が疑われる

アクティビスト活動として株主提案なども行っているにも関わらず、直接コミュニケーションを取らずに刑事告訴をとったことは非常に心象が悪い。不都合な指摘をされたくないのなら上場廃止すべき。

一株主としてきちんと向き合うべき

株主の自由な言論を封殺する前例になり得るので。

株主に対する圧力

企業価値向上へ向けて株主と対話どころか被害者ムーブをしていてこれまでのスタンスからするとかなりヘタレムーブなため

米国事業撤退しないのは経営者が無能だから

企業努力が足りない。株主を軽く見ている。

業績悪化を指摘されたのを訴えると企業イメージが悪くなる。

アクティビストとしての意見に特に回答する姿勢を見せずにこのような対応をしたため

そこまで強く出なくてもよかったのでは、と思ったから

刑事告訴はやりすぎ、言論には言論で答えるべき

無能と言われても仕方ないような状況では？

上場会社である以上、株主とのコミュニケーションは必須

田端さんからの質問には一切誠実に答えず、情報も開示せず、株主総会も含めて全く向き合わなかったのはどう考えても株主軽視としか見えないし、企業の対応として不誠実だと思うため。

批判ができなくなってしまうから。

切り取られた所をみると侮辱罪とか名誉毀損とかが正当な気もするが、コメントの背景がきちんとあるので結局は確実に黒とは言えないグレーゾーンのように思う。

一個人に企業が粘着しすぎている

大手企業が自由な言論を萎縮させるのは問題がある。

個人かつ自社株主に対する言論弾圧だと思ったから。また、自分も一時的にメルカリ株を持っていた身として、こんなくだらないことに時間や費用を使うくらいなら、本業に集中して立て直しを図るべきではと思った（株価対策なり）。

これよりも企業価値向上のために優先すべき事項は山のようにある。

上場企業なら株主と向かい合うべき

表現が行き過ぎていたとはいえ個人のつぶやきに対して、こんな大企業が刑事告訴してくると考えると恐怖を感じます。

このようなアンケートを取っているということが全て。御社でも判断に自信がないからこのようなアンケートをとっているのでしょうが、判断に自信がないなら告訴より前に対話をするか、スルーすべきだったように思います。たしかに、田端氏の言い方は過激で、よろしくなかったかもしれませんが、株主である田端氏が経営陣に対して苦言を呈するのは当然の権利です。御社が裁判沙汰にしたことで、御社が自社への批判を受け入れない印象を世間に与えてしまったように思いますし、結果的に御社自身でブランディング価値を毀損したように感じるからです。

軽微だが、社員の心情を考えると…

強いものが弱いものを潰す目的で法律を濫用するのはあまり好ましいとは言えない。

正当な非難なのか、名誉毀損なのかは話してみないとわからない部分もあるし、非難即裁判では株主も会社を論評しづらくなってしまう

田端氏が刑事告訴でダンマリする人間ではなく、裏側の事情や状況把握によって行動を変える人間であると理解しているため。

表現の自由が無くなるのと、株式会社は、株主により成り立っているからである。

メルカリの社員からのアプローチに問題があったから。

企業として一個人をこのレベルで刑事告訴する意味が納得できないから

株主だからと言って、忖度する必要はない。

告訴という手段を用いた言論の自由に対する脅迫及び株式市場に対する理解/リスペクトの欠損と思う

経営に関することで、株式投資家が意見を言うことに応える責任が経営陣にはあるから

会社としては正しい選択だと思うため

株価が冴えないのは事実であるため、「無能」は意見論評の域を出ない。刑事立件の域であっても、「侮辱」にカテゴライズされているようで、これは明らかにメルカリ社の言論弾圧に他ならない

社員が個人を特定される形で侮辱されているので企業体として社員の名誉を守る姿勢を見せるのは立派。

メルカリ自体には良い印象を持っていないが、本件については真っ当な対応をしていると思う。経営責任を負う役員へはともかく、一従業員を晒し上げて攻撃するのは明らかにやりすぎだ。許されることではなく言論の自由を履き違えている。このような非建設的で荒んだ言論への抑止力となってほしい。

いち株主に対して躍起になっており、会社格を感じなかった

そこまで悪質とは思わない

法解釈を明らかにしたいため

同社の過剰反応と解釈

上場企業は株主の意見をちゃんと聞くべきだから

交渉の余地があったのではないか

自由な発言が限界的になるため

どこまでが投資家、アクティビストとして許される言動か？が法的に明確になる。

株主の1人からの批判に対して、極めて行き過ぎた対応、言論の自由の弾圧と取れるため

企業の一社員に対しての発言としてはアクティビストとしての枠を逸脱している。

まずは直接、対話すべきだった

刑事に相当しない

田端氏の指摘は的を得てる。むしろ、取締役会の議事録開示請求に誠実に対応するべき。

メルカリは過去裁判結果に従わないなど問題はあるが、本件は独立した別の問題。刑事告訴自体は当然の権利であるため受理された以上、全く問題がある対応だとは思わない。

外向きに言われ放題というのは社としては放置できないのでは。従うだけも関係者に面目立たないし

田端氏の意見に耳を傾けるべきだったと思うから。

言論抑制の手段として下品と感じた。一流企業がとるべき措置ではない。

投資家はオーナーであり、会社のパフォーマンスが悪ければ当然非難すべきだし、多少の失言に警察が出てくるべきでない。表現の自由を萎縮する

上場企業が投資家に対して刑事事件の訴訟を行うということはあってはならない。そのアクションは、対外的な意見を聞く気がないという姿勢を表している。であれば、上場を廃止すべき。

株主か今後意見を述べづらくなりそうだから。

株主つまり会社のオーナーからの意見に対して刑事告訴は変な気がする。

そもそも年齢や経験の割に小物っぽいというか人格に問題がありそうな発言がよく見受けられるので、話あっても無駄という仮設がたつ　その為、対応として正しいとおもう

特に何も思わない。

表現の自由の範囲内と考える。

結果で答えを示せば良い。無能というのは批判の範疇、何故ならそれは能力に対してだから。その他世の中には腐るほど相互コミュニケーション可能なPFがあるからそこでコミュニケーションを測れば良い。また、田端氏は腐っても名がとある会社で実績もある。乱暴な誹謗中傷ではない。

株主との対峙を前提にしてるが株式数が個人投資家の範疇を超えてない。議論しようと見せてるが成長を応援しているとは全く思えない

やり方がダサい。

投資家を萎縮させてしまうため。

耳の痛い指摘に向き合おうとしない、雑な対応だと思います

自分たちにとって都合の悪い意見にこそ、真摯に向き合うべきで、上場企業のガバナンスとして不適切である

嫌なら、まず対話すれば良い。いきなり刑事告訴は上場企業として行儀が悪い。

メルカリが傲慢に見える

大した問題ではない。表現の自由

訴訟ではなくコミュニケーションを取るべきだと思う

上場企業なので、いくら構成要件を満たしていると言っても。批判に対しては封殺ではなく向き合って受け止めるのが適切だと思うので。

上場企業の自覚が無いように思うから。

大きな組織、資本を持つ側が無闇に訴訟をちらつかせることは健全な表現の自由を守る社会を損ね萎縮させるから。軽率な表現も含めての市民であり、田端氏の場合それなりの財力や社会的立場もあるとは言えあくまで一個人であり、かつ彼の批判はそれなりの妥当性もある。また批判先の人間の人生を脅かすような性質のものではないことから、告訴するほどの緊急性も重要性も低い。あくまで口が悪い、その程度のものである。

対話もせず悪人と決めつけて告訴はおかしい。言論の自由に反すると同時に、兎に角メルカリ社の対応が「イケてない」の一言に尽きる。

田端氏は株主として真っ当な意見を言っているため

妥当な評価である

このようなことも想定できないならメルカリが上場すらやめたほうがいいと考える。
こんなものが判例としてできてしまうと、国内でますます株式投資をしなくなる人たちがもっと増える気がする。

当然の権利であり妥当

東証プライムに上場する大企業が一個人に対して、このような刑事告訴を行うことは社会的によくないと思う。

株主が根拠があって発言した内容に対して直接コミュニケーションや反論せずに告訴はどうかと思う。

上場企業が批判されるのは仕方が無い。広報の女性社員を守ることが目的なのだとは思うが、そのための刑事告訴は手段として理解し難い。企業姿勢に疑問を感じる。どんどん魅力的でない会社になっていて残念。

無視するなら、し続けるべき

炎上騒動中に田端さんと内密に話し合って丸く納めれば良かっただけだから

個人に対する言論封殺にあたる

表現の自由の範疇

双方に一理ある状態。有益な話し合いができたのではないか。

一般社員に対しての攻撃について、次の事例を作らないやうにすること
ただし自社社員教育も重要

判断は司法がすれば良い

言論の自由の制約を加速するから。但しメルカリ社が社員への個人攻撃から守ろうとする姿勢としては若干理解できる。

上場企業への株主の正当な批判を萎縮させる恐れがあるため

田端さんの他者批判は見ててきついものがあると思うので告訴されて多少なりともめんどくさい思いをされたら他者批判が減るのではないかと考えたため

株主として疑問に思うことを発信すること自体は問題ないと感じるが、誹謗中傷に近い言葉や揶揄する発言が目立つため。何を言ってもいい、ということにはならないと思う。

会社批判を萎縮させるから。

過激すぎたとはいえ、メルカリは株主と向き合わなすぎている

刑事告訴前にもう1ステップ踏むべきだった

田端氏は個人的利益のために行動していると感じるため。

仕方ないですよね。村上ファンドくらいの力があればされなかったでしょ。メルカリも違法行為はしてません。

自己解決をせずに被害妄想が甚だしいため

訴えるのも自由、訴えないのも自由。人も会社も自由であるべきだから。

起訴されたので、相応の理由があると評価されたということでしょうから

会社としてダサい