昨日配信した記事の続報です。またしてもブリーチが記事削除し、隠蔽を行っておりました。
・【続報】来週上場のブリーチ(9162)、運営者情報を隠蔽した上で広告継続か。削除記事の復活と異様な変更を確認。
これまでの時系列整理と、JPXの報告窓口のご紹介も。
昨夜の記事配信後、「広告」と「広告記事」が削除される
昨夜の配信以降、運用していたMeta広告アカウントのADが全て停止となっておりました。
ブリーチにとって広告停止は売上の減少につながるはずなので、なぜこのように止める判断を行ったのか理解が出来かねます。
また、改めて配信されていた記事が非表示対応となっていることを確認致しました。
※こちらオープンチャットで発言後、なぜかLPが復旧
どういう意思決定をしているのか、非常に不可思議な状況になっております。
その他のブリーチ社運用のMetaアカウントは継続中
恐らくブリーチ運営と思われる下記Metaアカウントは継続中となっておりました。
どのような広告を配信しているか確認されたい方はぜひご覧ください。
一体なんなんでしょうこれ….。最後に時系列と共有になります。
時系列整理と、日本証券取引所グループへの報告のご紹介
これまでの対応を時系列にまとめたものが下記になります。
指摘されると削除される広告って一体なんなんでしょうか。
JPXに対しての報告は下記より可能となっておりますので、ぜひ「おかしいな」と思った方はご報告ください。報告用のテンプレートはオープンチャットにおいています。
新規上場申請者の上場適格性に関する情報受付窓口
どうなっているんでしょうか…。
記事配信翌日追記:本記事紹介のMeta広告も全停止に
記事配信翌日の27日23時30分時点、全ての広告が停止となりました。
ブリーチにとって広告停止は売上毀損に繋がるはずで、内部で広告の適法性に関して精査を開始した可能性があります。また続報入り次第追記致します。