【速報】看板広告の「きぬた歯科」、待望の書籍化。スタートアップ界隈も必見の一冊になる予感。

「きぬた歯科の看板広告戦略、全マーケターに伝えたい」とツイートして1年半。

ついにきぬた歯科の看板広告ストーリーが書籍化されるとのことです。

看板広告を通じて「人生のハイライト」を自ら作り上げた八王子の歯科医院。
その全貌がついに書籍で語られるようです。「どこまでクレイジーになれるか…」
スタートアップ界隈も必見の一冊となる予感です。

予約は下記より、編集部でも既に予約しました。※下記はアソシエイトリンクとなっています。
異端であれ! – きぬた 泰和 (著) Amazon

以下、書籍紹介文。待ち遠しい。

「日本一有名な歯科医・きぬた泰和」の生き方から紐解く「異端思考」

どれだけ看板を出しても、
金を稼いでも、成功などなかった。
人生は、どこまで行っても蜃気楼――

インターネット広告全盛時代、
執拗なまでに看板広告にこだわり続けるブランディングは、
まさに「異端」で、「逆張り戦略」といっていい。
日本全国に掲げられた「きぬた歯科」の看板は、約250個を数える。
そうして、きぬた歯科院長・きぬた泰和氏は、
「伝説の看板王」となり、インプラント治療のパイオニアとなった。

著者のきぬた氏は語る。
「人目を気にせず、まわりの空気を読まず、
自分と向き合って生きてきた。
だからこそ、必死になって働き続けた。
働くことがわたしの人生だったからだ。
そんな生き方を【異端】と定義づけたが、
言い換えるとそれは、人生をまっとうするということである。
わたしはいまも、人生をまっとうするために働き生きている。
それがわたしなりの、自分で自分を応援する生き方だ」

「個の時代」といわれる現代社会において、
人々の考え方や価値観は変容し続けていくだろう。
そんななか、きぬた氏は自分自身をとことん応援し、
まだ見ぬ桃源郷を追い求め続けていく。
もがきながらもタフに前進する、
きぬた流・生涯をまっとうする哲学。

<目次>
はじめに 「わたし」は何者か?
序章 「個」として生きよ
第1章 所詮、他人は他人
第2章 やられたら、やり返す
第3章 稼ぎたければ「顔」を出せ
第4章 悶々としながら、進む
第5章 人生はどこまで行っても蜃気楼
おわりに 人生をまっとうせよ

異端であれ! – きぬた 泰和 (著) Amazon

KADOKAWAからの出版です。

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