評価額660億のキャディ株式会社、半年で658人→525人の大幅減少しているとXで話題に。そして、Biz採用ページも何故か非公開に。

直近、メガスタートアップとも言える評価額100億円以上のスタートアップで異変が連続しています。今回、また新たに1社、評価額660億円の大型スタートアップ「キャディ」で異変が報告されました。

参考記事
・推定評価額521億円の「atama plus」から採用ページが消失。約800坪のオフィスも居抜き募集を開始。

・スタートアップ「10X」に異変か。採用ページの一部停止、定期Podcastの配信停止、代表のXアカウント削除、真偽不明の情報も飛び交う。

異変その1:社員数の大幅減少。半年で658人→525人と話題に

WACULのCFO竹本 祐也氏のポストが本日話題となっております。なんと、キャディの社員数が半年で100名以上減っていたとのこと。

こちら調べたところ23年7月時点の公式では590名と公表されていたようで、658名はパートタイムや契約社員を含んだ数の可能性が高そうです。

竹本さんもその後、追記されておりました。一方で社保加入者が大幅減少しているのは事実のようです。

詳細は不明ですが現在も減少は続いているようで、バフェットコードを見ると前月比-19名となっていました。

組織体制の大幅な変更があったのでしょうか。さらに調べたところ採用ページにも異変が起きておりました。

異変その2:Biz向け採用ページが非公開に。採用資料からも遷移不可という異様な状態

キャディに至っても採用ページでカルチャーデックを公開するなどかなり力を入れた採用を行っておりました。こちらのビジネス職向けのトップページが非公開となっていることが判明しております。

採用資料末尾にもQRが貼られているのですが、読み込んでも遷移できない状態となっておりました。

ただ、Talentioを見るとビジネス職の採用自体は行っているようなので、設定ミスの可能性もありえそうです。採用方針の転換なのか、設定ミスなのかは現時点で不明です。

ちなみにキャディに関しては、資材調達大手のミスミから類似事業「meviy」を展開されており、シェア57%奪われている状況となっています。実は既にキャディの一強ではない状況となっています。

スタートアップが目立てば、競合の参入は待ったなし、採用とのさじ加減が難しいところですね…。
このあたり、生理用吸水ショーツのNagiの記事に書いていますので、ぜひご一読ください。

相次ぐスタートアップの採用や人材周りでの異変、今後も注視してまいります。

■参考記事
・推定評価額521億円の「atama plus」から採用ページが消失。約800坪のオフィスも居抜き募集を開始。
・スタートアップ「10X」に異変か。採用ページの一部停止、定期Podcastの配信停止、代表のXアカウント削除、真偽不明の情報も飛び交う。
・なぜ、吸水ショーツ「ナギ」は事業停止したのか?初年度は推定年商2億超え。その後、大手参入、高いバーンレート維持による経営逼迫か。

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